人に教える際に気をつけていること

最近人に教えることが多いので、そこで気をつけていることをメモがてら書いていきます。

この分野は読んだ本の影響を多大に受けている気がします。

聞かれてないのに話出さない

相手に何も聞かれていないのに話し出さないように心がけています。

自分が得たことを話しているのは気持ちいいのですが、聞いている方は面白くありません。

私は自分自身が疑問に思ってないのに突然語られるのは嫌いな人です。

自分が嫌なことは他に人のもやらないスタンスです。

これは素面のときは意識すればできることだと思いますが、酒が入ると厳しいんだろうな~と感じます。

飲み会の席ほど自分のことを語りたがり場になる場所はないですよね。

「酔っ払った」という状態は無く、酔うことでその人の本質が出るというので、普段からよっぽど自分のことを語りたいのでしょう。

聞いている側は面白くないというのが最高に皮肉が効いています。

逆に言うと、相手を気持ちよくさせるには相手に自分のことを語らせるのが良いのかな~とも思います。

抱えているものをうまく刺激して語らせてしまえば関係がスムーズになる(はず)のかなってところです。

リアクションを読み取る

基本的に相手の本音は言葉には出ないので、リアクションから読み取る必要があると考えています。

同じ「わかりました」でも「わかりました!!」なのか「わかりました↓・・・?」では意味合いが違ってきます。

これは本当に難儀で、リアクションからなんとか読み取るしか無い状況が何度かありました。

というか、上司(教えてもらっている人)に対して本音なんて出ないですよね。。。

私も上司に本音バンバン出すのは無理です。

相手の話を遮らない

相手が質問などしているとき、途中でだいたい推測できたとしても話を遮らないようにしています。

これは、私自身がやられてウザかったからやらないように気をつけています。

なんか「わかった感」を出されて勝手に話出されるのが嫌です。

相手が上司だと「それ、違うんですけど・・・」とも言えないので、強制的に遮ってまで出した話が正しいことになってしまいます。

この現象は明らかに闇なので、私が知る範囲内では起こらないようにしています。

個性があると理解する

人それぞれに個性があると理解することは大事でした。

ケーキの切れない非行少年たち」や「日本人の9割が知らない遺伝の真実」を読んだところ、人それぞれできることには限界があり、それの殆どは遺伝で決められているためどうしようも無いということがわかりました。

確かに、教えられれば何でもできるわけではありません。

何でもできるのであれば、私が学生時代やっていた剣道も全国大会優勝できたはずです。

県大会出場がギリギリだったのは私の才能がその辺だったからでしょう。

どうしても限界はあるということです。

教えてるときの思考としては、「他人と比較しない」ことを意識しています。

「AさんはこれでできたけどBさんはできないな・・・」なんてことはNGです。

その人のペースがあるので、比較するのはその人で完結するべきです。

この思考法は自分にも当てはめることができればもっとうまく生きることができるのですが、なかなかそうはいかないところが難しいところです。

終わりに

人に教えるるときに気をつけていることでした。

基本的に本から学んだことを使っています。

自己啓発書から実用書まで読んだのですが、とりあえず気合と根性で押すような自己啓発書は役に立ちませんでした。

「行動すればできる!」系はだいたい 「ケーキの切れない非行少年たち」や「日本人の9割が知らない遺伝の真実」 で吹っ飛んでいきます。

行動しなければ何も変わらないのは同意するのですが、そこに至るまでに条件や限界はどうしても出てきてしまいます。

まとめると、その人に合わせてしっかりと話を聞くのが大切だと思いました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
ブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村
SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です