人それぞれ見えている世界がある マンガでわかる!認知症の人が見ている世界 感想 with 堂島ロールとフルーツティー

本感想

堂島ロールとフルーツティー

大阪のカフェで食べた堂島ロールとフルーツティー。

堂島ロール初めて食べたけど、あっさりふわふわで美味しかった!

でも甘かったなー。

一番印象的だったのはフルーツティー!

ドライフルーツ?を使っていて、フルーツの甘みがすごい。

これは日常的に休憩として飲みたい。成分的にカフェイン少ないだろうし。

人それぞれ見えている世界がある

どのシーンがどう印象的だったとかは覚えていないが、自分自身の世界が全てじゃ無いというのがこの本全体の印象だった。

エピソードが全体的に「普通はこうだろう」からおこるものだった。

認知症の方なため、日常生活から常識外に対応するのは大変だろうが、、、

自分自身、常識を捨てるのは難しい。

というか無理。バイアスの影響を全て捨てるということ。

それは些細な行動すら明確に意識しないといけないということだから無理難題。

だから、認知症の方に寄り添うというのは、本当に力を入れないと難しいことで…

この本の方や、認知症と向き合っている方はすごいと思う。

「ケーキの切れない」であったように、認知症や知識障害と認められなくても辛い思いをしてる人はいる。

普段からそういった人たちに気づけたりサポートできればなと思った。

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