入門者向け解説は難しい

コミュニティでWebとAndroidの入門者向け勉強会をやりました。

Androidは普通の範囲に収まったのですが、Webはグダってしまいました。

やっている途中にも「入門者向けってなんだ?」と思ったので、忘れないように書いておこうと思います。

入門者って誰のことを言うのだ

入門者って誰のことを言うんでしょうか。

勉強会で話すことを考えていましたが、そもそもターゲット層がふわふわしていたので、話す内容もふわふわしたものとなりました。

実際の内容としては、WebはWebサイトを見てから脆弱性を探すまでのフローを説明し、Androidは環境構築からアプリファイルを取得して脆弱性を探すところまでを説明しました。

当たり障りの無い内容ですが、これは入門者向けなんでしょうか?

そもそも入門者ってなんなんでしょうか(無限ループ)

今回の大きな反省点としては、「入門者」という曖昧なものをターゲットとしたことだと思います。

もっと具体的にすればよかったと思いました。

今回課題がたくさん出たのはWebの方で、Androidは普通でした。

違いはというと、Androidは事前に「環境構築からわからない」という話が出ていました。

そのため、環境構築から話すことに意味がありました。

Webは事前に「フローを話してほしい」という話がありました。

単純にフローを話せば良いものの「入門者」という括りにしてしまいました。

まとめてみるとこんな感じになりました。

  • Android 環境構築からの勉強会 → 環境構築から説明
  • Web フロー勉強会       → フロー説明
  • Web 入門者向け勉強会     → ?

計画を建てる際は具体的にするという良い学びになりました。

1対多での勉強会ということについて

私の個人的な感想になりますが、1対多の勉強会は意味が無いなと思いました。

1対多であるなら、それは勉強会ではなくて発表会であるというのが私の認識です。

参加している方のレベル感や趣味嗜好がそれぞれ違うので、「何が勉強になるか」はわかりません。

相手が多数なため、人それぞれに合った話し方をすることも出来ません。

そのため発表者としては、多くの人に受け入れられる内容を話すしか無いかと思っています。

マニアックな話をして分かる人を厳選するというのもありますが、それをわざわざ1対多でやる必要があるのかは微妙だと思っています。

私の結論としては、「1対多であるなら、それは発表会であるため、参加者がなんとかして吸収できるところを探す」です。

1対多の勉強会について書きたいなと思った理由は、discordで開催するかYoutubeで開催するか悩んだためです。

現在はどちらも試してdiscordに落ち着いています。

ですが、一方的に話すだけならYoutubeで良いかなとも思いました。

参加者が話したほうが楽しそうであれば、discordでやるほうが良いと思いました。

使い分けたほうがいいな、という私の感想でした。

終わりに

勉強会をやった感想でした。

久しぶりに勉強会を開催したのですが、私にとって大きく学びがあるものになりました。

頭の中で「反省点あるな~」と思っていましたが、記事にすることで何が反省点なのか?改善点は何か?が見えてきたような気がします。

好き放題書きましたが、このカテゴリは私の日常の感想なので許してください。

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