嫉妬の都合の良い使い方の話

長年嫉妬の感情に苦しめられてきましたが、ある時良い使い方を思いつきました。

その方法を思いついてからは嫉妬に苦しめられることは少なくなったので助かりました。

自分が欲しい物を判別できる

嫉妬は自分が欲しい物を教えてくれます。

嫉妬は欲しい物があった際、自分が持っていなくて相手が持っている場合に発生します。

私がガラケーを使っている際に、スマホに変更してTwitterやLINEをしている友達にはめちゃくちゃに嫉妬したものです。

スマホが使えないのでPSvitaでTwitterをしていました。

LINEは出来ないので悲しみを背負うしかありませんでした。

物理的なものであれば「欲しい物」というのは特定しやすいですが、概念的なものだと特定しずらいです。

概念的なものとは、「スキル」や「実績」になってくると考えています。

私はバグバウンティをやっていたので、ガンガンに成果を出してお金をもらっている人に嫉妬していることがありました。

「この人はどうせ・・・」みたいに考えて自分の心を保身に走ったときもあります。

保身に走る行為自体が悪いことをしているようで罪悪感が芽生え、嫉妬するだけで自分の心にダメージを負うようになりました。

「もっと生産的にできないかなぁ」と考えてみたところ、欲しい物が特定できてるじゃん!と思い至りました。

私は「バグバウンティで結果を出せるスキル」がほしいとわかりました。

そうと分かれば、嫉妬した方の行動や学んでいるものを見てマネするだけです。

マネするようになればもはや嫉妬はしていません。

欲しくないスキルなどには嫉妬しません。

同年代でフィギュアスケートがめっちゃうまい人がいたとしても「すごいなぁ」くらいにしか思いません。

自分の欲求を手っ取り早く判別し、その後に行動に繋げるために嫉妬は便利なものとなりました。

嫉妬の悪い使い方の話

私自身もやりましたが、普通に嫉妬を使っていると悪い使い方になると思っています。

嫉妬しているときは心が曇ったような感じになって、とてもじゃないですが良い気分とは言えません。

少し冷静になると自己嫌悪に陥ったり、罪悪感に苛まれたりします。

嫉妬する際はだいたい「嫉妬→落ち着かせる→意識しないようにする→目に入ってしまって嫉妬が始まる」みないな感じになるかと思います。

これをしているとシンプルに時間が無くなっていき、体力や精神力も消耗します。

私も「嫉妬して曇った心をどう回復するか」で時間を使いました。

あまりひどくなると「相手を引きずり下ろして嫉妬を解消する」という思考にたどり着く場合があります。

こうなると自分自身は何も変わらない上にまわりからは悪印象を持たれることになります。

やばいですね。

終わりに

嫉妬の使い方の話でした。

これもこれまで生きている中での大きな課題でした。

何やったって上位互換みたいな人がいる世の中で嫉妬に困らない人はいるんですかね?

嫉妬の使い方を変えてからというもの、ほとんど嫉妬しなくなりました。

こうなると逆に「欲しい物ないの?」という気持ちになってきます。

不思議なものですね。

マネを繰り返すうちに、ほとんどの人は経歴や性格が違うことに気付きました。

非常に当たり前な話なのですが、経歴や性格が違えば結果も違います。

抱える悩みも違います。

そのあたりが想定できると、「別な悩みは欲しくないなぁ」ということで嫉妬することも減った・・・のかもしれません。

完全な体験談ですが、嫉妬に困っている方の参考にでもなれば幸いです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
ブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村
この記事を書いた人
脆弱性を見つける仕事をしています。 Twitter https://twitter.com/Nick_nick310
SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です