流星のロックマン2 感想

生活

実に13年ぶりぐらいにこのゲームをやった。

やったきっかけとしては、引っ越しの時に3DS本体をもらったこと。

その時にDSソフトケースももらった。

そうしたら、思い出のゲームが出ること出ること・・・!

その中の一つが「流星のロックマン2」だった。

引っ越してすぐに、「流星のロックマン」はやり直していた。

このゲームは小学5年性ぐらいの時に友達とやっていた・・・。

「ブラザーバンド」というシステムでリアル友達が必要なのだが、「流星のロックマン」の時はこのシステムをちゃんと使えていた。

しかし、1の時はシステムが微妙だったからか、年齢が上がってしまったからか、2は誰もやらなくなっていた・・・。

私だけが2を購入した。

ちなみに、1も2も中古で1000円ぐらいだった。

このゲームの評判や評価は良くない。

何が良くないって、「エンカウント率が高い」。

やり直していて、そこのストレスは結構すごかった。

レベルがないので、倒しても特に強くなるわけじゃない。それが大変。

じゃあ何が楽しくてやり直したか?

それは「ウェーブコマンド」だ。

公式チートみたいな感じで強化ができるシステムだ。

普段コマンドは滅多に手に入らないが、2はコマンドをまとめた本が発売されていた。

当時ひたすら入力していた、最強状態になるコマンドを手が覚えていたのだ。

その状態になって、ひたすらに必殺技を連打するのが楽しかった。

あとは、当時戦えなかった強化ラスボスと戦いたかったぐらいか。

すごい面白いかと言われると微妙だったが、思い出を刺激する良いゲームだった。

ロックマンエグゼのリマスターもやりたいなー。

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