上手くいかなかった勉強法:技術書読書

仕事がIT関連なので、独学で勉強をする機会はすごく多かったです。

その中でも、上手くいかなかった勉強法を書き出します。

今回は「技術書の読書」です。

そんなに興味が無かった

興味が無かった分野の本を読んでいました。

セキュリティ分野は基礎的な知識やコンピュータサイエンスの知識が必要だからと、それらの本を買いあさりました。

ですが、買ってからほとんど読みませんでした。

リアルで買ったものはメルカリで売り、kindleで買ったものは眠っています。

これらの本が読めなかったのは、必要だと頭ではわかっていても気持ちが追いつかなかったからだと考えています。

あらゆるスポーツで足腰が大切だとしても、サッカーを楽しみたい人が走り込みを楽しんで始められるかという話です。

Twitterを見ていると、学生さんであろう人たちが低レイヤであったりプログラミングだったりを学んでいる姿を見かけました。

私も負けじと学んでみようと思いましたが、見事なまでに自分にあっていないことに気付きました。

それに気付くまでは2年くらいかかりました。

私は必要であると納得できないと調べ物が出来ないようです。

私にとって基礎技術は、まだ必要だと感じられないようなので後回しになりました。

基礎技術本とあわせて、いくつかの技術本ともサヨナラしました。

実際に使う機会が無かった

最初の「そんなに興味が無かった」を補足するような内容になります。

実際に使う機会が無く、本の内容を活かすイメージが持てませんでした。

中学校で古文を学んでいるときの気分と同じです。

いつ、どうやって使うの?

ガチガチの技術書やHowTo本はこれがあって読み進めることが出来ませんでした。

使用機会が無いので、辞書として使うこともありませんでした。

娯楽としても向いてなかった

趣味としての読書もすることができませんでした。

私は「技術を知る」ということよりも、「技術がどう使われている」「この技術はどうなって今がある」を知るのが好きということでした。

「こうすればプログラムが作れる」や「こうすればクラウドが使える」本はヒットしなかったです。

こう考えると、シンプルに本の選び方が間違っていただけだと考えられます。

ですが、以前読んだ「Webブラウザセキュリティ」は面白かったと思いました。

脆弱性診断をしているのでクライアントサイドの脆弱性は関わりがあるのですが、そこまで興味が強い分野ではありませんでした。

この本はセキュリティ機構の役割の説明から入り、そこから脆弱性があるとどう脅かされるかなどの説明がありました。

ストーリーがあるような感覚を覚え、楽しく読むことが出来ました。

まとめ

本を買うなら自分が必要である本を買おう。

終わりに

技術書読書での勉強に失敗した話でした。

世の中で技術書読んでいる方達は、必要だと感じられて読めているのでしょうか。

とてもすごいと感じます。

本屋へ行っても、技術書コーナーは興味が出ない本ばかりです。

言語の本や、DBの本、クラウドの本と読んでみようとは思いません。

歴史や料理、薬学などの方が面白そうだと思ってしまいます。

結局この失敗も他人に合わせようとして失敗したようなものなので、自分にあっているかを確かめるのが大切だなと感じました。

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